PLAMAX ジプシー・デンジャー、予約締切迫る!



はい、とうとう明日に迫りました。
人類最後の希望、ジプシー・デンジャーの予約締切り日です!




商品紹介は以下。

全世界を熱狂させた巨大ロボVS怪獣映画『パシフィック・リム』より、人類の希望たる巨大兵器「イェーガー」がついに1/350スケールのプラスチックモデルとして登場!

シリーズ第二弾は主人公ローリー・ベケットと森マコの搭乗する第3世代型イェーガー「ジプシー・デンジャー」。マッシブな外観は劇中3DCGデータを元に忠実に再現され、装甲内部フレームもパーツ化。色分けされたスナップキットパーツとデカールにより、映画そのままのジプシー・デンジャーが満足感あふれるサイズでよみがえります。

付属パーツとして両腕のプラズマキャノン、チェーンソードを用意。更に同梱のLEDユニットにより、胸部タービンの発光を楽しむことが出来ます。劇場で感じた圧倒的迫力をその手で再現して下さい!

……ということで、
PLAMAX ジプシー・デンジャーの発売は本年12月を予定しておりますが
これから本格生産に入るにあたり、みなさまの受注数を大いに参考にさせていただきます。
発売日に確実にゲットしていただけるよう、みなさま奮ってお近くの模型店さんや
オンラインショップでの予約をお願い致します〜!

▲ ふくらはぎ内部メカパーツやチェーンソード(展開状態)のパーツもセクシーでしょ!


▲プラズマキャノンは差し替え式で再現しました。指の関節もクール!


▲内部メカはフレームと配管を重層的に彫刻で表現。少ないパーツ数でも精密です!


▲シリンダー類も彫刻で再現! とにかく「少ない手数で複雑な模型ができる」のがウリです。


▲大きな体躯に小さな頭部。いままで組んできたどんなロボットプラモとも違う雰囲気♪


▲もちろん同梱のLEDユニットによって光っちゃいますよ〜。


こうして断片的な情報しか伝えられないのが本当に悔しいのですが、
実際に組んだ感想としては「こんなに楽しいプラモデル、大丈夫!?」という雰囲気。
とにかく簡単な組み立てだけでユニットごとにテンポよく立体が出来上がり、
塗装技術がなくても「ちょっとした味付け」だけでどんどんかっこよくなっちゃいます。
(最近ではいろんなメーカーさんから「味付け用の塗料」がたくさん発売されていて
手や机を汚さずにそれらしく汚しやスミ入れができますもんね。)


ということで、年末年始のお休みはこれを作って過ごすのが吉!
冬のボーナスに頼るもよし、お年玉に頼るもよし。
お屠蘇気分であなたのイェーガーをビルドして、思い思いのカイジューをやっつけてください!

こちらの予約締切は明日(10/19)21時!!
こればっかりは「STOP THE CLOCK!!」と叫んでも止まりません。
さあ、PLAMAXでドリフトドリフト〜!!